とにかく書きなぐる
SNSやチャットのように、場所を考えず「今」思ったことを書き留める。
「これは何のメモ?」と考える必要はありません。タスクも、アイデアも、感情も、すべて同じタイムラインに放り込むだけ。



「この内容はどこが適切かな…?」「新しいフォルダを作るべき?」と考えてしまい、書くのも嫌になってしまう…

分類が面倒でメモが散乱。結局、どこにあるか分からない…

メモに「適切なタイトル」をつけるのが、地味にストレス… 無題のメモも増えていく…

「後で整理しよう」が、一生「後で」になっている…
フォルダも分類も考えなくていい。
書くだけで自然に整うノートアプリです。
Linoryは「書きたいときに書きたいことを書く」 「書いたものを整理しなくても『とっ散らか』ない」 「書いたことさえ忘れたメモと自然に再会できる」ことを目指したメモアプリです。
はじめてみる
SNSやチャットのように、場所を考えず「今」思ったことを書き留める。
「これは何のメモ?」と考える必要はありません。タスクも、アイデアも、感情も、すべて同じタイムラインに放り込むだけ。
AIがタイトルとキーを自動で提案・反映。
あなたが書き終えると、AIが内容を瞬時に解析。自動で「タイトル」と「関連キー」を提案します。もちろん、提案が違えば後から修正も可能。
あなただけの雑記帳をパラパラめくるように。
従来のメモアプリは、「あのメモを見よう」と決めてフォルダやタグを探しに行くことがほとんど。しかしLinoryは、書いたメモが時系列で流れるタイムラインに並びます。まるでノートをパラパラめくるように、過去のメモが自然と目に飛び込んでくる。「そういえばこんなこと考えてたな」と、忘れていたアイデアや気づきとの偶発的な出会いが、あなたの思考をさらに刺激します。
高機能なメモアプリは、最初に「どこに書くか」を考えるのが億劫に。
シンプルなメモアプリは、書いたメモが「埋もれて」見つからない。
「書く気軽さ」と「後からの活用」は、両立しづらい…
Linoryの答え
書くときは気軽に。整理は、AIが静かに引き受ける。
Linoryは、「整理の手間」と「書くハードル」を同時にゼロに近づけます。